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ジングル・ベル・ロックン・ロール |
RA |
アルバム「ラバーソールの女〜男と女のLP」収録。もともとアルバム完成時期がクリスマス頃と決めて作っていたので録音したという感じだったと思います。イントロは「サマータイム・ブルース」を意識していますが全然です。ギターは1番が哲っちゃん、2番が僕です。性格が良く出ています。
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ラバーソールの女 |
RA |
アルバム「ラバーソールの女〜男と女のLP」のタイトル曲。一応当時では斬新なテクノを意識していますが、ライブでは不可能な曲。この頃から確信犯的だったんです。
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ポテちん |
RA |
アルバム「ラバーソールの女〜男と女のLP」収録。おデジん初期の曲でライブではもっとパンクだったのですが、当時マルコシヤス・バンプが流行っていたため(かどうかはわからないけど)少しグラム入ってます。気持ち的にですけど。
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クロネコヤマトの宅急便 |
RA |
アルバム「ラバーソールの女〜男と女のLP」収録。もともとは学祭用の曲として「えんそく2」という「えんそく」のアンサーソングだったのですが、これがおおコケしてしまい、リアレンジと歌詞のリニューアルでアルバムにて復活となりました。個人的にしっちゃんの歌詞は独特なセンスがあり気に入っております。
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いとしのマンボ |
RA |
アルバム「ラバーソールの女〜男と女のLP」収録。これももともとは「南の島のルンバ」のアンサーソングとして作ってライブでやりましたがアルバムでは歌詞をリニューアルして、当時流行りの貢ぐくんの歌になってしまいました。テープ回転を利用して声を高くしているため、フィンガーファイブのあきら状態になっています。
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愛のテーマ |
RA |
アルバム「ラバーソールの女〜男と女のLP」収録。これも学祭用の曲として本番前日に作った曲ですが、おデジんの代表曲になってしまいました。ちょっとクサイです。背筋にきます。
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えんそく |
RA |
アルバム「ラバーソールの女〜男と女のLP」収録。おデジん初期3部作の中でも1番最初に作った曲。当初はもっと長かったのですがダラダラしているためアルバムでは一気にカット。808風のドラムとチープなギター、「人生は上々だ」を意識しています。おデジんの定番曲。
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赤い福神漬 |
RA |
アルバム「ラバーソールの女〜男と女のLP」収録。これもおデジん初期3部作の1曲。ライブでも1回しかやったことのない幻の曲。当初は沖縄風の伴奏にのって手紙を読む形式でした。ちょっと筋少入ってました。アルバムでは単にテープ逆回転を使った「アルバム中間の休憩」みたいな感じになっています。
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モンキーダンス |
RA |
アルバム「ラバーソールの女〜男と女のLP」収録。ツイスト・アンド・シャウトです。ライブ用に作った曲ですが、一応ライブの定番曲です。歌詞はしっちゃん。ふとんにもぐってコーラス録音しました。
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冷たい氷 |
RA |
アルバム「ラバーソールの女〜男と女のLP」収録。当時「赤ふんどし」というバンドに影響されて作った曲。ペパーランドでライブしたときに曲のジャンルは?と聞かれ「レゲエ」と答えたあの頃が懐かしいです。ふにゅ。
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男〜カセオの恋〜 |
RA |
アルバム「ラバーソールの女〜男と女のLP」収録。今でもライブで時間があまったときにやる急遽ユニット「狩犬」でもやります。やんさんとのユニット「Pussy
Pussy(パッシー・プッシー)」ではお箱な曲でもあります。結構人気のある曲です。
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南の島のルンバ (1990Mix) |
RA |
アルバム「ラバーソールの女〜男と女のLP」収録。おデジん史上、最も演奏回数の多い曲で、ライブではかかせない曲であります。ライブバージョンを本当は収録したかったのですが都合上リアレンジしたものを収録しています。
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俺はストリートファイター |
RA |
アルバム「ラバーソールの女〜男と女のLP」収録。学祭バンド「ザ・スパイシーズ」の曲ですがそのまま流用しました。ちなみに初版アルバムでのラスト曲になります。歌詞はしっちゃん。
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斉藤ノブ (#0Version) |
RA |
アルバム「ラバーソールの女〜男と女のLP+3」収録。第2版分から収録されています。もともと2バージョンありアルバムには後の方を収録していますが、今回聞けるのは最初のアレンジの方です。コンセプトは「フォーク・ハードコア・パンク。タイトルの由来は当時「イカ天」の第2期審査員をしていたパーカッショニストの斉藤ノブさんです。別に恨みも何にもないです。
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愛の賛歌 |
RA |
アルバム「ラバーソールの女〜男と女のLP+3」収録。ひとりデユエットしています。とりあえず自分の中でのユニコーン集大成ってところでしょうか。
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花と蛇 -Have
not to hate it, beast!- |
RA |
アルバム「ラバーソールの女〜男と女のLP+3」収録。この頃読みに無理矢理英語をのせるのが流行ってまして(?)哲っちゃんと一生懸命辞書を調べまくった思い出があります。歌詞を聞くとその頃の時代背景がわかります。う?
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