篠原ともえは生きている  date;970917

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年9/15はUP−3という企画屋の創立記念日であり、我々現役陣はそのパーティーの準備でおお忙しである。今年も盛大?に行われたパーティーにはたくさんのOBがかけつけてくれた。で僕は前のリーダーであり、現在は後輩がリーダーを努めているわけだが、今年の4月に「夢をかなえるため」ということで大学をやめてしまった。ということは現在リーダーは半不在なわけである。と、そんなことはおいておいてその現リーダーである後輩がパーティーにやってきてくれた。個人的には正に4月以来にあったので、中途半端に懐かしくまた出身高校の後輩でもあるため幾分違う思いもありながら話をした。

の後輩が言うには、近く東京へ行くそうだ。どうやら某レコード会社の人と会うらしい。これは万年オーディションでテープ審査で落っこっている僕にとっては羨ましくすごいことである。後輩は勝負をかけていると言う。

なみに僕は今、大学4回生(+2+1)なのでもちろん就職活動中なわけで、ちなみにまだ内定などもらっていない。本当のところは何か自分に嘘ついているみたいで、なかなか身が入らなく、中途半端に試験・面接を受けてしまう。情けないことだ。毎日のように就職課から電話がかかってくるが出ても答えはいっしょ、「あ、今次のところに出しています」嘘つきである。

の夢は音楽プロデューサーになることだ。いろいろと楽器や歌はやったけど、ミュージシャンとしてではなくプロデュースすることにすごく興味があるのだ。大学生というある意味「空」な時間の中で、夢を実現するためのきっかけを作りたかった。そのために大学に進学したのだから、そう行動すべきであった。が、現実はどうであろう。そんな素振りもひとつもしなかった。せいぜいデモを録って仲間内でうだうだあれこれ言い合ったぐらいだ。

れじゃダメなのだ。「本当になりたいのか?」と言われても言い返す言葉がない。そろそろ「何とかなるだろう」という気持ちだけでは何ともならない時期でもあり、少々あせっている。

の後輩は僕が起せないままであった行動を、いとも簡単にしてしまった。理由は簡単である。「夢をかなえるため」。しかしこれからであることも後輩はわかっていた。僕より数段自分に素直だ。羨ましい。

原はSDオーディションがきっかけだったと思う。合格したわけではないけど、でもその前に自分で受けるという行動しているからすごいもんだ(当社比(笑))。彼女は着実に「篠原道」を歩んできている。無限に広がる夢を現実のものにしようと頑張っている。そして毎日のようにブラウン管の中から全身を使って自分をアピールしている。素敵だ。

ろそろ今までの僕から卒業するため、何かアクションを起そうと思っている。それには後輩や篠原はすごい刺激になる。頑張ろうっと。

本は前向きですね。振り返っていたら時間がもったいないですう。

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