てばじま

夢とロマンと南国情緒の島

黒潮の影響で平均17℃を超え、県内では最も暖かく、
そこには内陸ではみられない亜熱帯植物が繁栄しています。

 出羽島は牟岐港から約3.7キロメートル定期船で15分の距離にあります。
島一周の遊歩道があり、出羽島灯台からの眺望は雄大で、東に紀州、西に室戸、
南に太平洋、北に四国山脈が展望できます。
 ハマユウの香る離れ小島に潮騒を聞きながら結ぶ夢はロマンチックなもの。
「向う出羽島なつかしところ、船にゃ蝶々もついていく」(雨情)
の姿そのままです。


シラタマモ
シラタマモは、1億4千万年前に繁殖した植物で、現在では北アフリカのリビア、インド洋上のモーリシャス島、太平洋上のニューカレドニアと、日本では、この出羽島の大池にしかありません。生物が海から陸へと移行し進化する途上の形質として、きわめて貴重な学術資源と言われているものです。


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