「全てはここから始まった」
最終更新日 : 02/20


 トップにも書いてますが、これがなければ今の自分はない、と言っても過言じゃない、最初の第一歩。
 ちょうど人生の切り替え点でもあった事から、この日の事は多分ずっと忘れる事はできないんじゃないかと思ったり。


■ Prologue

 今さらバラした所で何て事はないんですが、2000年の冬コミ、12/29は実は無職状態でした。
 前日、12/28に今までバイトから続けていた会社を離職、翌年から違う会社に勤める事が既に決まっていたので、ある意味凄く宙ぶらりんな状態で迎えたコミケでした。

 コミケにはサークルも出しているので大抵行く事になるんですが、今回は特に目的がありました。
 Fan Parade March BBS(略称FPM、通称ファンパレ)にて、雪野さんが「ガンパレ好きな人、集まろう!!」という事で集合をかけられてまして。
 こんな一風変わった面白いゲームが好きな人たちと会う機会なんてそうそうないだろうという事で、ここに顔を出させてもらう事。これが個人的な目的でもありました……


■ 12/29

 前日の夜の飛行機で東京入りして、ホテルで熟睡。
 0600に目を覚まして0700頃に移動開始。タクシーを捕まえていざ東京ビッグサイトへ。
 そこで(脱サラ暦1年、と言ってた)運ちゃんが

【運ちゃん】今日って何かやってるんですか?
【VATさん】コミックマーケットっていう、集まりがあるんですよ。
【運ちゃん】ああ、あのマンガ道場。

 ……あながち間違ってない、ような気がする。別に「たのもう!!」と叫びながら入ったり、道場破りがいる訳でもないんですが。

 現地入りは大体0730。そこで並んで1000の会場を待つ……冷静に考えると奇妙な状態であり、日本人の行列好きもここまでくると滑稽を越えて恐ろしくも見える訳で。
 で、開場して実際に入場できたのが大体1040。まぁまぁですな。
 いきなり西館にまわってチェック済みのガンパレ本を中心に見てまわる。
 途中、サークルさんの前で善行司令(ののみ調に言えば「いいんちょ」)の謎を、その場に来られていた他の見ず知らずの女性と3人で熱く語り合う。というか、この時ってまだやりこんでなかったし、今思えば全然ロクな話も出せなかったような気がしますね。

 その後もいろいろなところを見て回って、1300 になると雪野さんが召集かけられていた西館4階のコスプレ広場へと足を向けました。
 というか、こういう場でないと例のバカカメラ(Fujifilm FinePix PR21/チェキ内蔵デジカメ)が役に立たないという噂もあったりなかったり。

 少しぶらぶらした後、待ち合わせ予定場所に行くと……ど〜見ても舞姫な雪野さんを始め数名の方が集まってました。
 時間は短かったのですが、いろんな話が聞けて非常に楽しかったです。

 この日は今までのいつものメンバーの事もあって、1時間も一緒にいられなかったと思うんですが……これが実は後悔の元だったりして。


■ 12/30

 12/30。コミケ2日目。
 今日はサークル参加。朝からサークルの店番をしてました。
 とはいえ、右隣が Action さん、左隣も大手さん、その向こうは田舎工房さん。目の前の通路が通常の2倍もある、まさに大手の一角。というか、緩衝材ですなぁ。
 とはいえ、休む暇もなくお客さんが来られてて、しんどいけど楽しかったですよ。

 で、昼過ぎになってようやくじーやんと交代。買い出し部隊も今回はえらく苦労したようです。
 で、西で1冊だけガンパレ本を購入。データ集の CD-ROM は後日メールで連絡との事。

 この日も西館4階のコスプレ広場では集合がかけられていて、雪野さんのサイトによるとコスプレイヤー以外の、というか普通の人も混ざっての集合写真という、冷静に考えると微妙におかしい写真も撮られてました。
 Leitzさんやさとなかさん、幾何学の人さんといった、ファンパレでも名前が聞かれる人たちがその場にいたようです。
 非常に惜しいことをしたと、悔やまれますなぁ。


■ Epilogue

 というか、今回はガンパレな人達と会えたことが一番の収穫です。これは例え速水×舞な超エ■エ■な同人誌よりも素晴らしいものだと俺的には思いますよ、ええ。
 次回は参加する側にでもなってみようかな、という気にもなってしまいますな。

 というわけで報告は以上です。って、全然報告になってないですな。いつものことだけど。

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