「吹雪のコミックシティ大阪にて」
最終更新日 : 02/20


 ファンパレで四国在住の雪野さん、たかしさんが「オフ会をしましょう」という事で書き込まれてたのを見つけて、「あの人たちが開くのなら面白いに違いない」ということで参加表明……したと思うんですが、この辺りは結構記憶が曖昧です。
 まぁ結果は、予想以上に面白かったので全然OKです。
 この辺りでネタの一部が開眼したのかも……


■ Prologue

 中四国オフ。
 いわゆる旅行お泊まり系オフというのは……ほとんど参加したことがなかったですね。
 というわけで、先週末にたがみ氏に何が起こったのかを赤裸々に綴ってみました。ウソですけど。

 3/3 土曜日

 朝5時に起床、6時前に最寄り駅を出発。
 梅田に出て、本来なら大阪から宇野まで全て鈍行旅行だったのですが、明石から姫路まで車で送ってもらうことに。


■ 直島降下作戦

 姫路から岡山を経由して宇野港に到着。そして今日の第一次作戦、直島降下作戦を決行。
 フェリーに乗って直島に上陸して、近くのお寺で今回のOFFの完遂を願いつつ、境内で紙飛行機の調整をするというバカさ加減。
 1時間後、高松からの便で雪野さん、たかしさんの車2台が到着して、合計8人で直島降下作戦がスタートしました。
 実はこの時、フェリーからゴリコさんも一緒だったんですが、全然気付きませんでした。おとなしく待合室で待っていれば良かったと、今更ながらちょっと後悔です。

 まずはベネッセ関連施設「直島文化村」に進撃、ここには奇妙なオブジェが点在していました。
 反射率を微妙に押さえた、直径5m、高さ3mほどの円柱にスライド式の扉があり、その中央で同じ材質のガラスで2分されているという……いまいちよくわかりませんな。
 他にも内装がまさしく会議室なパオや、海岸沿いに無造作に置かれている巨大カボチャ……にしては色が独特な物体。
 別の場所ではボロボロに穴を空けられた船底とか、直径2mほどもある巨大な石(御影石らしい)の玉2個と、その両横にあったマホガニー材らしい、金箔を塗られている奇妙な物体も。
 あと、井戸のようなものの上の角に直径1m弱という大きなお椀があったり。

 それにも増して一番ひどかったのはコレ。
 一辺が大体1m四方の正方形、厚みが0.2mくらいかな、そんな銀色の物体が3枚、角を地面に触れて立っていました。
 何気なくそのオブジェに向かおうとした瞬間、その内の1枚が倒れるように動いたように見えたのです!!
 前を歩いていた幾何学の人さん、ゆきのさん初めみんなの否定意見で目の錯覚かと思ったものの、実際に触れてみると本当に動いてる〜!!
 油圧式なのかゆっくりとしか動かないものの、風を受けただけでもちゃんと微かに動くようになっていてびっくり。
 というか、本当に心臓に悪いです、これ。

 美術館(?)室内では現代芸術の素っ頓狂さに半ば関心、半ば呆れる。外にはジャグジー風呂もあり、実際に入ると景色が綺麗でいい感じなんだろうな、とも思ったり。
 そうそう、たかしさんの怪しさが炸裂していたのがこの辺……というか、この辺も、ですね。

 あと、直島の一般の住居に手を加えたという家2件を見学。1件目は真っ暗な部屋、というか家。入ると本当に真っ暗。入り口にいたお役所の人の説明では椅子に座って10分ほどしていると見えるようになる。とのことだったが、椅子の存在も判らないようではそれどころではない。
 しばらくするとガイドらしい明かりが見えるようになり、その後奇妙な明かりも見えるようになったのだが……一同納得して家を出る。いやスバラシイ。

 その後、山頂にある神社に向かう。綺麗に掃除されていて、素晴らしい境内でした。
 2件目はデジタルチックな部屋が。10畳以上有りそうな大きな広間に水が溜められ、中に7segのLEDがいくつも転がってました。これらが思い思いの早さでカウントを重ねていたのですが、この早さはそれぞれ島民(?)に好きな早さを聞いて、それを再現しているのだとか。真っ暗な部屋の中で各々の早さで光る数多くのLED、すごく神秘的でした。

 そうこうしているうちに高松行きの最終便の時間になったのでフェリー乗り場へ移動し、一路四国へ。
 ちなみに船内ではたかしさんとかいりさんが熱い特撮話をしていたのが一番印象的でしたっけ。


■ Intermission 1

 高松港に着いてから、港の近くで伊藤せいはさんと合流して晩ご飯。ちょっと洒落た居酒屋……と思ったら昔の超合金なんかがトイレに並んでいたり。
 その人の視線に見えるものでいろいろ判る……かどうかは別として、幾何学の人さんはモモレンジャーって言ってました。G.I.ジョーという意見もありましたが、ちなみにわたしはマシンハヤブサの2号車が目に入りました。
 途中でたかしさんは飛行機でやってくるさとなかさんを迎えに行き、1時間ちょっとで戻ってきました。
 おお!! さとなかさんてばスーツ姿だ。

 その後、一旦たかしさんの家に移動してこの日の分を清算、みんな揃ってスーパー銭湯へ行きました。
 風呂場ではたかしさん、幾何学の人さんから貴重な人生経験の話を伺う。
 いや、野歌さんの誘導尋問っぽい所もあったんですが、その後わたしに話を振られて……あはははは。
 たかしさんの、実はフォローにもなってないフォローが入ったりも。

 直島もそうだったんですが、今回、普通のOFFっぽくないです。
 再度たかしさんの家に寄って、精霊輝導弾をガンコン2丁(ゆきのさんの1丁とわたしの1丁)でプレイ。2丁あればEASYは楽にクリアできることが判明。
 その後、男性陣はたかしさんの実家で就寝。小雨と風の音が、今思えば翌日の事柄を表していたのかも知れなかったですな。


 とりあえずこの日の名言はこれ。
「親しくない異性には夢見させろよ」
 たかしさんの一言なんですが、どうやらOFFの企画段階で「1日くらいお風呂に入らなくても」と言った某女史に関しての発言っぽいです。


■ Intermission 2

 3/4 日曜日

 たかしさんの実家に到着して、布団を敷くなりみんな熟睡。というか熟睡してたのはわたしだけか?

 というわけで、翌日。
 8時頃にたかしさんの携帯電話で起床。この日に松山から参戦予定のKojiさんが、出かけにバイクで事故を起こしてしまい、大事をとって欠席するとのこと。Kojiさんの分も楽しもうと勝手に決意を新たにする。
 夕べ買っていた朝ご飯をみんなで食べた後、女性陣がいるたかしさんの家へ移動。深夜バスで高松入りしていた深由さんも無事合流。そこで何故か(?)ビデオで「ガオレンジャー」「仮面ライダーAGITO」「も〜っと!! おジャ魔女ドレミ」3連発。

 そしてゴリコさんのメモリーカードで1000体撃墜のデータを生で見る。これはすごい。いや、恋人が原さんというのも凄いが司令がタキガワスキーというのも侮れませんね。善行いいんちょは関東に戻ってます(ちょっとネタばれ?)
 Sランクエンディングに挑戦するも、ヘッポコ**のおかげで失敗。「振り上げる」で回避2Lv下がっているのに何故当てられんかな〜

 その後、待ち合わせ場所のコトデン高松駅にて沙夢さん、ドトウさんとも合流して全員集合。


■ うどん掃討戦

 ここで本来の1次会、うどん掃討戦を開始する。今までのは全て前振りらしいという、実にとんで……もとい、スバラシイィOFF会じゃないですか。

 みんな、思い思いのうどんを注文する。注文が終わったところで全員の自己紹介が始まった。当たり障りのない紹介が終わる頃には全員のうどんが届いてました。当然、届いた時点で手を付けてもらってますが。
 やっぱり本場の讃岐うどんは旨いですな。

 お代わりを頼む人がいるかと思えば……かけ1杯だけですか!?>ゴリコさん
(ここで「かけうどんとは何ぞや。素うどんと違うんか?」という会話が出たのは言うまでもない)

 こちらのテーブルでは野歌さんが幾何学の人さんに「星界の紋章」を勧めていたので加勢する。
 と、後ろでは何故か「メイド服のスカートはロングに限る!!」と意気投合する女性陣の姿が。
 「○○(18禁ゲームのタイトルだと思う)の(略:メイド服)は短くてもいいよね」と、これも女性の声。むー(ちなみにこの口癖は「まじかる☆アンティーク」ヒロインのスフィーより。当然18禁)

 うどん屋を出ると外は微妙な天気。おかしい、朝はあんなにいい天気だった(ゆきのさんの車で高松市内に向かっているとき、あまりにポカポカしていたのでちょっとうつらうつらしてました)のに。


■ 軍楽技能の訓練

 続いて軍楽技能の訓練。すなわちカラオケですな。即興的でソウルフルに。

 前に得た記憶を頼りに「WHITE REFRECTION/TWO-MIX」を選ぶ。おお、本当にあのジブリっぽいアニメが使われてるよ。しかもオケがオリジナルと違う(一部省略している)部分も違和感無く編集してるし。やるな、DAM。
 たかしさんは GPM 替え歌シリーズが快調。ゆきのさんも身振り手振りの入った十八番を披露。深由さんはいい意味でキレた「みかんのうた/SEX MACHINGUNS」でボックスを独り占めしてました。

 特記すべきはさとなかさんの歌の巧さ。声に張りがあって、しかも低域から高域までOK、まさにオールレンジ攻撃。軍楽技能3間違いなしです。でも田辺2だからなぁ……
(言いたい放題言ってるな>俺)

 カラオケボックスから出てくると、ちらほらと雪が舞う。悲劇は繰り返される、は「北斗の拳」だが、さとなかさんはまたもや伝説を作ったのでした。


 JRのマリンライナーに乗り込む伊藤せいはさん、ゴリコさんとわたしは大急ぎでゆきのさんと幾何学の人さんに高松駅まで送ってもらう。
 時間がなくてロクな挨拶もできずじまいでしたので、これは次回以降の楽しみに取っておきます。
 で、マリンライナーなんですが、強風のため10分ちょい遅れての発車。あれだけ慌てたのって一体何だったんだ?
 おかげで予定していた新幹線に乗り損ねてしまい、再度時刻表とにらめっこ。何とか無事家にたどり着いたのでよかったのですが、なにかと強行軍でしたな。
 有給が使える身分ならよかったんですが、入社したてで6月いっぱいは欠勤扱いなので……


■ Epilogue

 で、何とか午前様になる前に帰宅。
 朝から晩まで忙しい2日間でしたが、充実してました。
 というか、ずっとガンパレード状態だったから、かな?

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